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会社概要

社屋外観

代表者あいさつ

当社は昭和39年11月、小渡貿易商会として創業し、昭和43年から学校給食用物資取扱いを開始、以来現在に至るまで、多彩でフレッシュな食材をお届けし続けております。
役員社員一同、誠一筋、熱く正しく進化して業務に専念し、より良い社会を創っていけるよう日々努力・精進して参ります。

代表取締役 下地 寛

会社概要

社名
株式会社小渡商会 Odo Shoukai(旧 小渡貿易商会)
所在地〒900-0001 沖縄県那覇市港町2丁目1番16号
電話番号098-862-3057
FAX番号098-862-3058
代表者
代表取締役 下地 寛(シモジ ヒロシ)
創立
昭和39年11月
資本金
1000万円
年商
6億1300万円(令和5年度)
主要取引金融機関
沖縄振興開発金融公庫/琉球銀行/沖縄銀行/沖縄海邦銀行/沖縄県農業協同組合
主要販売先
学校給食センター/単独校/病院/福祉施設/保育園/こども園/沖縄刑務所など
主たる取引先
日東ベスト(株)/(株)泉平/(株)名給/(株)ヤヨイサンフーズ/
テーブルマーク(株)/(株)ジーピーフーズ/(株)モリタン/三島食品(株)/
六甲バター(株)/理研ビタミン(株)/テーオー食品(株)/エバラ食品工業(株)/
タカ食品工業(株)/大島食品工業(株)/四国日清食品(株)/(株)大商食品/
九鬼産業(株)/天狗缶詰(株)/木戸食品合資会社/(株)ケンコーマヨネーズ/
(株)アサダ/マルハニチロ(株)/堂本食品(株)/(株)ふくなお/(株)大冷/
味の素冷凍食品(株)/ (株)ジーエスフード/旭松食品(株)/野口食品(株)/
天然素材(株)/フジッコ(株)/昭和冷凍食品(株)/不二製油(株)/
日玉中華食品(株)/
乾物倉庫
乾物倉庫
冷凍庫外観
冷凍庫外観
冷凍庫内部
冷凍庫内部

会社沿革

昭和39年11月
小渡貿易商会創立・海外貿易業務開始
海外取引先(アメリカ・カナダ・オーストラリア・香港・台湾)
昭和43年4月
学校給食用物資取扱い開始
昭和47年3月~
輸入業務を終了し、学校給食用物資取扱いに専念。
その後、病院や福祉施設、沖縄刑務所、保育園等の給食へと業務を拡大。
平成4年3月
株式会社小渡商会に商号変更の上、法人化
平成17年3月
公益社団法人学校給食物資開発流通研究協会 加盟

歴代社長紹介

初代(故) 小渡 紹成(創立者)

初代


昭和39年11月
アメリカ商社アトキンスクロールカンパニーの商社マンとしての勤務経験を活かし、小渡貿易商会を設立。
輸入食品業者としてアメリカ・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・デンマーク・香港等と取引をはじめる。
昭和43年
輸入業と並行して学校給食物資の取扱いを開始。
昭和47年~
日本復帰に伴い、輸入業務を終了。
学校給食一筋に尽力し、その後、病院・福祉施設・保育園・沖縄刑務所の給食等に業務を拡大。
平成元年1月
初代社長は、事務所に「誠」の文字の額を掲げ、学校給食業務に全身全霊をささげた人だった。

二代目(故) 小渡 ハル子

二代目
設立当初から小渡貿易商会の経理を担当し、平成元年1月に社長に就任、平成4年3月「株式会社小渡商会」に改め、法人化。
本人はボランティア活動を続けて、平成20年、長女婿である現社長に社長職を引き継ぎ、平成24年8月まで会長職を務めた。

座右の銘として”生ある限り世のため、人のために尽くすこと”を守り、昭和47年民生委員を皮切りに県婦人連合会長に至るまで、37年間地域活動に専念し、那覇市政功労者表彰、県功労者表彰、叙勲(旭日双光章)授与された。

昭和43年~63年
経理
平成元年~20年
社長
平成20年3月~24年8月
会長

三代目 下地 寛(現・代表取締役)

平成20年3月~
先々代、先代から受け継いだ「誠一筋の商売」を基本理念に、新しい時代の要請に十分対応していけるよう日々精進を続けていきたい。

交通アクセス

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